ご挨拶
皆さん、どうもはじめまして。
行政書士の曽我将大(そがまさひろ)と申します。
横須賀市の穏やかな気候の下で、妻一人子一人の3人で仲良く暮らしています。
【経歴】
昭和60年11月生まれ
平成21年 京都大学法学部卒業
卒業後に上京し、一般企業に就職
入社後は一貫して人事部で、労務管理、採用、海外子会社の人事部長(フィリピン)、人事企画を歴任
令和2年 行政書士試験合格
令和3年 行政書士登録

妻の実家のある横須賀市で暮らすようになり、温暖な気候・地域の方々のつながりの強さ・農業から観光まで幅広い産業の顔を持つ、横須賀の魅力に気付きました。この魅力を絶やさぬよう、横須賀で暮らす方々に安全安心を届けたい。この思いをどんな形でこの思いを実現できるか考え、行政書士という道を選びました。
行政書士は相続やクーリングオフと言った身近な書類作成から、企業の許認可申請や補助金申請という企業様へのコンサルティングまで、幅広く、そしてお客様一人ひとりに寄り添える資格です。私は、企業の人事を担当していた際、常に「会社」よりもまずそこで働く「人」を考え、行動してきました。一人ひとりに寄り添い、お客様にあった最適なものを提供する、この行政書士という資格を武器に、皆さまに安全安心をお届けしたいと思います。そして、あなたの思いを実現する、そのサポートをお任せください。
横須賀で暮らす方に、と言ってますが、もちろんお困りの方がいらっしゃれば全国どこでもサポートさせていただきます。
まずは「人」。地域を超えてサポートいたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
当事務所の特徴
親身に寄り添う姿勢
私のモットーに、「仁者に敵なし」という言葉があります。少し原意とは異なりますが、仁(=愛情)をもって接すると、敵となる人はいない。会社員時代から、親身にサポートをすることで、敵ではなく味方となって、その輪が広がれば、いろんなことができると信じ、行動してきました。
ですので、仁をもって接する術は心得ております。実際に会社員時代、いろいろな苦難を乗り越えられたのも、その「仁者」となることができていたからだと思います。
まずはお客様に対し、相手の立場を思いやり、親身に、丁寧に対応させていただく。そして、ご提案をわかりやすくご説明することで、お客様から信頼を得る。結果として、ご依頼をいただく。この基本中の基本を忘れずにご対応させていただいていることが、私にお任せいただいている要因です。
きめ細やかで迅速な対応
また、当事務所は個人事務所です。大きな行政書士法人には、そこで蓄積されるノウハウをもっていろんな案件に対応できる、というメリットがございます。
ですが、個人事務所も負けてはいません。そのメリットを超えるきめ細やかな対応、そして、フットワークの軽さ。これが当事務所のメリットとなっています。